前提
以下条件の PC で確認した。
- OS: Windows 11 Pro 25H2 ビルド 26200.9550
- CPU: 12th Gen Intel(R) Core(TM) i9-12900 (2.40 GHz)
- RAM: 128 GB
- グラボ: NVIDIA GeForce RTX 4070 Ti SUPER (16 GB)
Strata の入手
- プロジェクトをダウンロードする。どちらでも可:
- main.zip をダウンロードして展開
- または
git clone
- 今回は
f:\Strata\に展開した。
セットアップの開始
START-HERE.bat
をダブルクリックし、指示に従って必要項目を入力する。
セットアップが自動で行うこと:
- Python 3.12 が無ければユーザー権限でインストール(管理者権限不要)
.venv/に専用 Python 環境を作成- Strata エンジンを導入(RTX 20/30/40/50 用の既製エンジン + NVIDIA の CUDA ライブラリ 約 0.4 GB)
- 既製エンジンが PC に合わない場合は、ビルドツール(Visual Studio Build Tools + CUDA Toolkit)のインストールを提案され、承認するとエンジンをコンパイル(20〜40 分、1 回だけ)
モデルのダウンロードと準備
セットアップの続きで、以下が自動でダウンロード・準備される。
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| モデル本体 | 約 70 GB | 初回は時間がかかる。中断しても続きから再開できる |
| MTP draft layer | 約 6 GB | 推測(draft)用の小型レイヤー |
| トークナイザパック | モデルごと | data/packs/<モデル>/ に配置される |
起動確認
- ダウンロード完了後、自動でモデルが起動する。
- ブラウザで
http://127.0.0.1:8080が開けば成功。- 注意: モデル読み込み中は PC が 1 から 3 分程度重くなったり応答しなくなったりする。フリーズではないので待つ。
確認した環境では大体 35 tps くらいになった。
以上。